仕事の疲れを癒すために行っている3つの取り組み
ども、りょすけです。
最近朝と夜が涼しいと感じるようになりました。しかし日中は相変わらずの暑さです。こんなに暑いのでは勉強やスポーツ、仕事に差支えが出てきてもおかしくないですよね。統計を取っているわけではありませんが、年が経つにつれ暑さが増していると思います。
さて、今日なのですが皆様は仕事の疲れを摂る方法としてどういったことをしていますか?私はいくつか方法があるのですが、今回はそれを紹介したいと思います。
①散歩する
これはビルなどがはびこるような場所には、個人的におススメはしませんが、自然が多くあるところは非常に良いです。歩いているだけで、心が落ち着きます。そうすると不思議と身体や精神の疲労が取れていく感覚があります。
②読書をする
私は掃除や収納に関する本とかお金に関する本などを読んでいると、テンションが上がることが多いです。なので本屋や図書館でそのような本を読んだりすると、あっという間に時間が過ぎます。もっと時間が欲しいなとその時ほど切に願うことはないです。
③大切な人と一緒にいる
誰しも、奥さんや旦那さん、気の置けない友人など自分が心を許せる人は1人はいるのではないでしょうか。そうした人たちと過ごす時間は何物にも替えられない大切なひと時です(お金では買えませんからね)。
いかがだったでしょうか。相も変わらず中身の薄い内容で恐縮です。
仕事に興味をもてるようになる3つの方法
ども、りょすけです。
突然ですが、皆様は仕事に興味はありますか?私個人の意見では、興味がないものに対して取り組めるというのは、矛盾していると思うのです。偉そうなことを言っている私ではありますが、今の仕事にあまり興味を持てていないです(笑)。
それでは、自分が携わっている仕事に興味が持てていない場合、どうやったら仕事に興味が持つことができるようになるか、私なりに3つ方法を考察してみました。以下に具体的な内容を記載します。興味が持てずに、仕事ができないのは最も避けたい状態ですよね。
仕事に興味を持つことで、できなかった仕事ができるようになったり、元々できたけど精度が上がったり、内容が濃密で質が高くなったり良いことがあるかもしれません。
①超初心者向けの入門書などを活用し勉強する
最近では、初心者向けを超える「超初心者向け」なる本や動画があったりします。そうした媒体を通じて、興味を持つことができるようになったら、少しずつ難易度を上げていきさらに興味の範囲を広げるのが良いかもしれないです。
②今自分が持っている知識を整理する
仕事の内容について、分からないことをメモすることは多いかと思いますが、メモを取りっぱなしにするのではなく、体系立てて整理をしてみると、面白いかもしれません。それ以前に、そんなことをする以前に興味がないんだからやらないよ、という声も聞こえてきます(苦笑)。
③思い切って、全く違うことをやる
具体的な行動は、色々と考えられます。例えば、所属先の異動を申請する。これは通りやすい・通りにくいが様々なので、一概には言えないですが何のアクションも起こさないよりかはマシかなと個人的に思います。しかし、そんなことが全く配慮されないのであれば、思い切って転職・起業・家業を引き継ぐなど、できることはいくつかあると思います。
今回は仕事に興味を持つ方法を考察しました。
そして、仕事に興味が無くても何年・何十年と働いている人たちが現実にいるのですが、その人たちはどうして続けられるのか、私は気になって仕方ありません。そのような人たちからも話を聞き、この記事に関連させる形で内容をまとめいたなと個人的に思っている次第です。
仕事がきついなと感じる3つの理由
ども、りょすけです。
私ははっきり言って、仕事ができないです。また、結構疲れが溜まりやすくなっています。しかし、比較的定時頃に仕事を終えています(正確には終わってなくても帰るように言われてます)。原因はいくつかありますが、主に以下3つが考えられます。
①何が分からないかが分からない
→かなり深刻な状態ですが、経験ある方は「分かる、分かる」となるでのはなでしょうか(そんなことない?)。
②勉強不足
→業界問わず、専門的な内容についてはある程度勉強する必要があるかと思います。
特にIT業界は最新技術が出てきたら、必要なものについては勉強しないといけないので、好きでなければきついです(技術が陳腐化するスピードが早いなと、この業界に入って本当に痛感しました。)。
③疲れ(肉体的・精神的)
→これは残業が100時間以上とかは関係なしに、例え定時で帰ったとしても仕事で苦しんでいたら、疲れが出てくるのではないでしょうか。苦しむ原因も様々だと思いますが、当たり前のことですが軽減することがポイントとなってきます。
いかがだったでしょうか。あくまで個人的に感じたことを、ざっと書き出したもので、確かな根拠があるわけではないのであしからず。
生活を楽しく、楽にするのは大変だけど頑張る価値は大いにある
ども、りょすけです。
人生は一度きりというのは、誰もが知っていることですが、本当に今の人生を楽しくかつ楽に生きていることができているかというと、頭に「?」が出てきます。
「楽しく」と「楽に」というのはトレードオフの関係なのであれば、今自分がやろうとしていることは実現不可能なことなのかもしれないです。
ただ、それが「これからもずっと」不可能かどうかは、自分の今後次第だと思っています。勿論簡単な話ではないかもしれないです。それでも目指していく価値はあると思うので、頑張っていきます。
ここからは愚痴になるんですが、人生ってどうしてやりがいとかを重視されるのかなって思うんです。そんなこと考えずにのんびり生活ができればいいのにね(笑)。昨日のつぶやきの内容とかぶるかもしれませんが、もう少し世の中全体に余裕があればいいのになと思うんです。
今の世の中は間違いなく余裕が無いですね。そんな余裕のない時代をどうやって生きるか、大きな課題です。そういったことも少しずつ、整理していきながら書いていけたらなと思います。
駄文失礼しました。
つぶやきです
ども、りょすけです。
自分で考える、考えたことを人にわかりやすく伝えるのは、何とも難しいものですね。そんなすぐに成果が出るとは全く考えていないのですが、ついつい焦ってしまいます。
あまりにも時間が経過することに感じるストレスが大きいと思います。
昨日の自分を超えるのは簡単そうで難しい
ども、りょすけです。
皆さんは、今やっている仕事に自信を持っていますか(偉そうな言い方ですみません)?私は、今年で3年目になるのですが、3年目にしてはできることがあまりにも少ないと会社から評価を受けたことがあります。
こう言われると、様々な対応が考えられます。自分が考えたのは主に3点です。
①こなくそ!となり、目茶苦茶勉強して仕事をする。
②こんな職場御免だぜ!と会社を辞める行動に移す。
③悔しいと感じるが、いつのまにかその気持ちが薄れ、いつも通りになる。
私は最初の段階では①なのですが、気が付いたら③になってしまいます。こんなだらしのない人間です。言い訳になるのですが、通常業務でかなりのエネルギーを消耗しているのに、さらに今の自分より出来ることを増やすためにエネルギーを使わないといけなくなるのが、かなりきついです。
元々自頭が良くないため、知らず知らずのうちに面倒でかつしんどい作業をすることが多々あります。しかし、改善策が思いつかず考える時間が無駄と判断することがほとんどのため、惰性で同じ作業を繰り返すことが非常に多いです。これが疲れが溜まるなど負のループと化すと、ミスが多くなったりで自信を失う、評価が下がったりとロクなことがありません。おまけに本人は頑張っているという自覚をなまじ持ってしまっているため始末が悪いです。
話しが逸れてしまいましたが、1つ1つ過去の自分より良くなっていくのは簡単なことではないなと痛感しながら生活しています。もう少し要領よくなればマシになるのかな。
自分のことを振り返るって大事だと思うんです
ども、りょすけです。
今日の昼休み、地元の友人と電話をしました。内容としては、私の愚痴になります。今の仕事が自分に合ってないように思えるので、将来のことも考えて現在の状況であったり、将来の人生設計をどうしたいのかを、改めて考える必要があると感じました。
今回の内容は、自分を振り返ることは大切だなと思ったる理由を書いていきたいと思います。
私にとって振り返りが大事な主な理由は、以下の2点です。
【振り返りが大事な理由】
①何をしたいのか(やりたくないのか)を把握することができる
②自分を落ち着かせることができる
①については、何をしたいかだけでなく、やりたくないことも把握できるかなと思います。自分はどうしていきたいか、そのためにはどんな対策を行う必要があるか、そういったことを整理するのに役立つのではないでしょうか(実際にうまくいくとは限りませんが、何もしないよりかはいくらかマシかなと)。
また、②については衝動的に行動してしまうことによるリスクを回避することができると思います(例えば、嫌なことがあってすぐに仕事を辞めたら、次の仕事が中々決まらず、食べていくのが困難になってしまった等)。時間を作って、パソコンのメモ帳でも紙のメモ帳でも良いので、様々なことを書き出してみると、その間に落ち着くということが何度かありました(ダメだった時もあります。その時は、机をたたきまくってました、ひどいものです)。
今回は、最近あまりできていなかった自分の振り返りをしたという内容を書きましたが、振り返るためには「きっかけ」が、必要なのかなと思いました。あまりに漠然としたことは数十分でできることではないので、まとまった時間を作って、実施していこうと思います。