発達障害について、思っていることを書いてみた
ども、りょうすけです。
最近肌寒いかな?という気候が続いてますね。9月の頭は残暑が厳しいというイメージがあったのですが、恐らく35度越えの日があったりしたため、30度前後になっても身体はすごく暑い時期を覚えているので、そんなに不快に思わなかったのかなと勝手に感じています。
今回は「発達障害」というものに関して、思っていることを書きます。
何故かというと、働き始めてから自分は発達障害かも、と思っているからです。
この「発達障害」なるものはかなりの曲者です。「障害」という書き方をしていますが、障害の有無は目に見えません。ただ、行動に特徴があるのでそれを見て「もしかすると発達障害かも?」と推測できるのです。でも結局、根拠のある検査をしないと、自分が本当に患っているのかが分からないんですよね。
また、最近では治療法も発見されつつありますが、それ以前は症状を改善することはできても完治をすることは実質不可能という見解が主流だったようです。しかし、時代の流れは凄いですね。治療方法を見るけることができるなんて。劇的な技術革新にマイナスの印象を多く抱えていましたが、これは良いことですね。
こんな調子で仕事のことだけでなく、発達障害のことについても書いてきます。勿論、暗い内容だけにならないよう、休日の内容とかもかいていきたいですね。