脱社畜を目指すITリーマンの奮闘記

不労所得を夢見るITリーマンりょすけのつぶやき

コミュニケーションコストの高い人は疎まれやすい?

 

ども、りょすけです。

今回のタイトルですが、「コミュニケーションコスト」という言葉を、皆さんは聞いたことがありますか?私はここ数か月で初めて知ったくらい、情報に疎いですがこの言葉が使われたきっかけになったのは、以下の記事がそうみたいです。

cybozushiki.cybozu.co.jp

 

 記事を読んでみましたが、世間で言われる(実際に私も指摘を受けている)のは、違う物でした。所謂、「1から10まで説明をしないと理解できない」とか「1を聞いて2や3を理解する」というタイプの人が「コミュニケーションコストが高い人」と言われてる印象があります。

エンジニアのはしくれとして仕事をしておりますが、コミュニケーションコストが高いと、自分も相手もかなり苦労します。まぁ、相手の方がイライラするでしょうけどね。いや、決して僻んでいるわけではないです(笑)。

もう少しゆったり生活がしたいですね。

 

仕事ってこんなにも難しいんですね

ども、りょすけです。

皆様は休日、どのように過ごしてますか?私は自分の興味がある分野の勉強(勉強という感覚ではやってないかも)や、近所を散歩したり、家のことをやったりしています。
仕事の勉強はやっているのですが、頭に入ってこないです。基礎的な知識がほとんどないため、話しが理解できなかったり、どんな作業をしたらよいかイメージが湧きません(もしくは湧いたとしても、本当に問題ないか自信がありません)。

また、このブログでも書いたことがありますが、私は今やっている仕事が求められている水準をできていません。正直かなり焦っています。負の連鎖なのか焦ってきたリ、仕事ができないことで叱責を受けたりすると、「しっかりしないと」とプレッシャーを自分で余計にかけてしまい、また失敗します。

確かに生活をするためには仕事をしないといけないのかもしれません(それも、思い込みかもしれませんが)。しかし、限界を超えるほどやってしまって身体を壊すなどしてしまい、その後の面倒を誰が見るのか。最悪、自分自身と家族だけです。

そんなこと、誰も望みませんよね。私も気を付けていきます。さて、暗い内容の記事になってしまいましたが、これからはこの状況をどのように改善していこうかを考えた内容や、行動した内容をまとめていきたいと思います。

近況

ども、りょすけです。

最近更新できておりませんでした。記事を書きたい気持ちはあるのですが、仕事を理由に書いてませんでした。また、あと1か月ほどで資格試験を受けるのですが、こちらも全くといっていいほど手を付けていません。このままでは色々とまずいです。少しでも良いので、前に進めることが重要だなと痛感しているところです。

今月はあまりにも忙しすぎて、ブログを更新できるかどうか非常に怪しいですが、空いた時間を見つけて更新をしていきます。書きたいんですよね、こんな駄文でも。

発達障害について、思っていることを書いてみた

ども、りょうすけです。

最近肌寒いかな?という気候が続いてますね。9月の頭は残暑が厳しいというイメージがあったのですが、恐らく35度越えの日があったりしたため、30度前後になっても身体はすごく暑い時期を覚えているので、そんなに不快に思わなかったのかなと勝手に感じています。

今回は「発達障害」というものに関して、思っていることを書きます。
何故かというと、働き始めてから自分は発達障害かも、と思っているからです。

この「発達障害」なるものはかなりの曲者です。「障害」という書き方をしていますが、障害の有無は目に見えません。ただ、行動に特徴があるのでそれを見て「もしかすると発達障害かも?」と推測できるのです。でも結局、根拠のある検査をしないと、自分が本当に患っているのかが分からないんですよね。

また、最近では治療法も発見されつつありますが、それ以前は症状を改善することはできても完治をすることは実質不可能という見解が主流だったようです。しかし、時代の流れは凄いですね。治療方法を見るけることができるなんて。劇的な技術革新にマイナスの印象を多く抱えていましたが、これは良いことですね。

こんな調子で仕事のことだけでなく、発達障害のことについても書いてきます。勿論、暗い内容だけにならないよう、休日の内容とかもかいていきたいですね。

仕事の疲れを癒すために行っている3つの取り組み

ども、りょすけです。

最近朝と夜が涼しいと感じるようになりました。しかし日中は相変わらずの暑さです。こんなに暑いのでは勉強やスポーツ、仕事に差支えが出てきてもおかしくないですよね。統計を取っているわけではありませんが、年が経つにつれ暑さが増していると思います。

さて、今日なのですが皆様は仕事の疲れを摂る方法としてどういったことをしていますか?私はいくつか方法があるのですが、今回はそれを紹介したいと思います。

①散歩する
これはビルなどがはびこるような場所には、個人的におススメはしませんが、自然が多くあるところは非常に良いです。歩いているだけで、心が落ち着きます。そうすると不思議と身体や精神の疲労が取れていく感覚があります。

②読書をする
私は掃除や収納に関する本とかお金に関する本などを読んでいると、テンションが上がることが多いです。なので本屋や図書館でそのような本を読んだりすると、あっという間に時間が過ぎます。もっと時間が欲しいなとその時ほど切に願うことはないです。

③大切な人と一緒にいる
誰しも、奥さんや旦那さん、気の置けない友人など自分が心を許せる人は1人はいるのではないでしょうか。そうした人たちと過ごす時間は何物にも替えられない大切なひと時です(お金では買えませんからね)。


いかがだったでしょうか。相も変わらず中身の薄い内容で恐縮です。

仕事に興味をもてるようになる3つの方法

ども、りょすけです。

突然ですが、皆様は仕事に興味はありますか?私個人の意見では、興味がないものに対して取り組めるというのは、矛盾していると思うのです。偉そうなことを言っている私ではありますが、今の仕事にあまり興味を持てていないです(笑)。

それでは、自分が携わっている仕事に興味が持てていない場合、どうやったら仕事に興味が持つことができるようになるか、私なりに3つ方法を考察してみました。以下に具体的な内容を記載します。興味が持てずに、仕事ができないのは最も避けたい状態ですよね。
仕事に興味を持つことで、できなかった仕事ができるようになったり、元々できたけど精度が上がったり、内容が濃密で質が高くなったり良いことがあるかもしれません。

①超初心者向けの入門書などを活用し勉強する

最近では、初心者向けを超える「超初心者向け」なる本や動画があったりします。そうした媒体を通じて、興味を持つことができるようになったら、少しずつ難易度を上げていきさらに興味の範囲を広げるのが良いかもしれないです。

②今自分が持っている知識を整理する

仕事の内容について、分からないことをメモすることは多いかと思いますが、メモを取りっぱなしにするのではなく、体系立てて整理をしてみると、面白いかもしれません。それ以前に、そんなことをする以前に興味がないんだからやらないよ、という声も聞こえてきます(苦笑)。

③思い切って、全く違うことをやる

具体的な行動は、色々と考えられます。例えば、所属先の異動を申請する。これは通りやすい・通りにくいが様々なので、一概には言えないですが何のアクションも起こさないよりかはマシかなと個人的に思います。しかし、そんなことが全く配慮されないのであれば、思い切って転職・起業・家業を引き継ぐなど、できることはいくつかあると思います。

今回は仕事に興味を持つ方法を考察しました。
そして、仕事に興味が無くても何年・何十年と働いている人たちが現実にいるのですが、その人たちはどうして続けられるのか、私は気になって仕方ありません。そのような人たちからも話を聞き、この記事に関連させる形で内容をまとめいたなと個人的に思っている次第です。

仕事がきついなと感じる3つの理由

ども、りょすけです。

 

私ははっきり言って、仕事ができないです。また、結構疲れが溜まりやすくなっています。しかし、比較的定時頃に仕事を終えています(正確には終わってなくても帰るように言われてます)。原因はいくつかありますが、主に以下3つが考えられます。

 

①何が分からないかが分からない

→かなり深刻な状態ですが、経験ある方は「分かる、分かる」となるでのはなでしょうか(そんなことない?)。

 

②勉強不足

→業界問わず、専門的な内容についてはある程度勉強する必要があるかと思います。

特にIT業界は最新技術が出てきたら、必要なものについては勉強しないといけないので、好きでなければきついです(技術が陳腐化するスピードが早いなと、この業界に入って本当に痛感しました。)。

 

③疲れ(肉体的・精神的)

→これは残業が100時間以上とかは関係なしに、例え定時で帰ったとしても仕事で苦しんでいたら、疲れが出てくるのではないでしょうか。苦しむ原因も様々だと思いますが、当たり前のことですが軽減することがポイントとなってきます。

 

いかがだったでしょうか。あくまで個人的に感じたことを、ざっと書き出したもので、確かな根拠があるわけではないのであしからず。