仕事がきついなと感じる3つの理由
ども、りょすけです。
私ははっきり言って、仕事ができないです。また、結構疲れが溜まりやすくなっています。しかし、比較的定時頃に仕事を終えています(正確には終わってなくても帰るように言われてます)。原因はいくつかありますが、主に以下3つが考えられます。
①何が分からないかが分からない
→かなり深刻な状態ですが、経験ある方は「分かる、分かる」となるでのはなでしょうか(そんなことない?)。
②勉強不足
→業界問わず、専門的な内容についてはある程度勉強する必要があるかと思います。
特にIT業界は最新技術が出てきたら、必要なものについては勉強しないといけないので、好きでなければきついです(技術が陳腐化するスピードが早いなと、この業界に入って本当に痛感しました。)。
③疲れ(肉体的・精神的)
→これは残業が100時間以上とかは関係なしに、例え定時で帰ったとしても仕事で苦しんでいたら、疲れが出てくるのではないでしょうか。苦しむ原因も様々だと思いますが、当たり前のことですが軽減することがポイントとなってきます。
いかがだったでしょうか。あくまで個人的に感じたことを、ざっと書き出したもので、確かな根拠があるわけではないのであしからず。
生活を楽しく、楽にするのは大変だけど頑張る価値は大いにある
ども、りょすけです。
人生は一度きりというのは、誰もが知っていることですが、本当に今の人生を楽しくかつ楽に生きていることができているかというと、頭に「?」が出てきます。
「楽しく」と「楽に」というのはトレードオフの関係なのであれば、今自分がやろうとしていることは実現不可能なことなのかもしれないです。
ただ、それが「これからもずっと」不可能かどうかは、自分の今後次第だと思っています。勿論簡単な話ではないかもしれないです。それでも目指していく価値はあると思うので、頑張っていきます。
ここからは愚痴になるんですが、人生ってどうしてやりがいとかを重視されるのかなって思うんです。そんなこと考えずにのんびり生活ができればいいのにね(笑)。昨日のつぶやきの内容とかぶるかもしれませんが、もう少し世の中全体に余裕があればいいのになと思うんです。
今の世の中は間違いなく余裕が無いですね。そんな余裕のない時代をどうやって生きるか、大きな課題です。そういったことも少しずつ、整理していきながら書いていけたらなと思います。
駄文失礼しました。
つぶやきです
ども、りょすけです。
自分で考える、考えたことを人にわかりやすく伝えるのは、何とも難しいものですね。そんなすぐに成果が出るとは全く考えていないのですが、ついつい焦ってしまいます。
あまりにも時間が経過することに感じるストレスが大きいと思います。
昨日の自分を超えるのは簡単そうで難しい
ども、りょすけです。
皆さんは、今やっている仕事に自信を持っていますか(偉そうな言い方ですみません)?私は、今年で3年目になるのですが、3年目にしてはできることがあまりにも少ないと会社から評価を受けたことがあります。
こう言われると、様々な対応が考えられます。自分が考えたのは主に3点です。
①こなくそ!となり、目茶苦茶勉強して仕事をする。
②こんな職場御免だぜ!と会社を辞める行動に移す。
③悔しいと感じるが、いつのまにかその気持ちが薄れ、いつも通りになる。
私は最初の段階では①なのですが、気が付いたら③になってしまいます。こんなだらしのない人間です。言い訳になるのですが、通常業務でかなりのエネルギーを消耗しているのに、さらに今の自分より出来ることを増やすためにエネルギーを使わないといけなくなるのが、かなりきついです。
元々自頭が良くないため、知らず知らずのうちに面倒でかつしんどい作業をすることが多々あります。しかし、改善策が思いつかず考える時間が無駄と判断することがほとんどのため、惰性で同じ作業を繰り返すことが非常に多いです。これが疲れが溜まるなど負のループと化すと、ミスが多くなったりで自信を失う、評価が下がったりとロクなことがありません。おまけに本人は頑張っているという自覚をなまじ持ってしまっているため始末が悪いです。
話しが逸れてしまいましたが、1つ1つ過去の自分より良くなっていくのは簡単なことではないなと痛感しながら生活しています。もう少し要領よくなればマシになるのかな。
自分のことを振り返るって大事だと思うんです
ども、りょすけです。
今日の昼休み、地元の友人と電話をしました。内容としては、私の愚痴になります。今の仕事が自分に合ってないように思えるので、将来のことも考えて現在の状況であったり、将来の人生設計をどうしたいのかを、改めて考える必要があると感じました。
今回の内容は、自分を振り返ることは大切だなと思ったる理由を書いていきたいと思います。
私にとって振り返りが大事な主な理由は、以下の2点です。
【振り返りが大事な理由】
①何をしたいのか(やりたくないのか)を把握することができる
②自分を落ち着かせることができる
①については、何をしたいかだけでなく、やりたくないことも把握できるかなと思います。自分はどうしていきたいか、そのためにはどんな対策を行う必要があるか、そういったことを整理するのに役立つのではないでしょうか(実際にうまくいくとは限りませんが、何もしないよりかはいくらかマシかなと)。
また、②については衝動的に行動してしまうことによるリスクを回避することができると思います(例えば、嫌なことがあってすぐに仕事を辞めたら、次の仕事が中々決まらず、食べていくのが困難になってしまった等)。時間を作って、パソコンのメモ帳でも紙のメモ帳でも良いので、様々なことを書き出してみると、その間に落ち着くということが何度かありました(ダメだった時もあります。その時は、机をたたきまくってました、ひどいものです)。
今回は、最近あまりできていなかった自分の振り返りをしたという内容を書きましたが、振り返るためには「きっかけ」が、必要なのかなと思いました。あまりに漠然としたことは数十分でできることではないので、まとまった時間を作って、実施していこうと思います。
仕事に対するモチベーション維持の難しさ
ども、りょすけです。
10月15日に受験する、基本情報技術者試験の勉強をしているのですが、はっきり言って難しすぎです。かつ内容に興味が持てないから、最初の5分で全く違うことをやってしまいます。
IT業界で働き始めて、今年で3年目になりますが技術内容にほとんど興味が持てないです。最初は、将来のためにシステムに強くならないといけないというモチベーションがありましたが、今ではほとんどありません。
あるとしたら資格の取得を行って、少しでも生活資金を得る必要があるという気持ちくらいです。情けないですが、それがあるだけでもマシだなと自分を褒めています。
やっぱりお金は欲しいので、頑張ろうと思います。ただ、モチベーションを維持するのに、他の方法も模索していった方が良いなと、改めて感じました。それが転職活動なのか、副業なのか、ボランティアなのかについては、実際にやってみて合うものを取り込んでいきたいと考えてます。
ブログの更新を続けることの難しさ・それに対する改善策を考えてみました
ども、りょすけです。
長らく更新をしておりませんでしたが、不労所得を得たい熱が再燃してきたのか、復活でございます。
それにしてもブログを更新するという行為は、なかなか難しいなと痛感しました。他の人たちのブログを見ていても、「最初は更新を続けることが肝心」と書いてます。誰かに知ってもらうためには確かに、情報を発信し続けることが大切なのかなと思います。
そこで、当たり前のことを羅列してしまうかもですが、更新が無地かしい理由を、今までの自分の生活を振り返りながら整理していきたいと思います。
・ブログが困難な理由(自分が思ったことを並べていきます)
①メンタル的な問題(面倒・キツイ・義務感・モチベーション低下 etc...)
②時間的な問題(仕事が忙しい・家事が忙しい etc...)
列挙しようと思ったら、全然ありませんでした(笑)。とはいえ、こんなものかなとも思いました。次に改善策を考えてみました。
・改善策
①メンタル的な問題
→強制的に、プログ更新を生活に組み込むのが効果的かもしれません。最初のうちはブログを更新したら自分にご褒美をあげるのも良いかもです。
②時間的な問題
→不可抗力の面が強いので、潔くやらないという選択をするのも有りだと思うんです。自分がやりたいと思うのであれば、その気持ちを優先させても良いかもしれませんが、無理は禁物なのが私のポリシーです。
・まとめ
今回の記事では、自分がブログを更新することの難しさを感じたまんま書いてみました。「継続は力なり」という言葉がありますが、正にそれを体感しています。また、不労所得を得ることが現在最も強いですが、このままではいつ中断してしまうか分からないのでモチベーション維持のために、別の動機を見つけていきたいと思います。